柏崎市議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第 1回会議 2月16日)
2款保険給付費1項1目一般被保険者療養給付費の療養給付費(一般分)2億円、及び2項1目一般被保険者高額療養費の高額療養費(一般分)1,000万円の給付関係経費につきましては、今年度の利用実績から給付費の増加が見込まれることから、不足見込額を追加措置いたしたいものであります。 個々の内容についての説明は、省略させていただきます。 続いて、16ページ、17ページを御覧ください。
2款保険給付費1項1目一般被保険者療養給付費の療養給付費(一般分)2億円、及び2項1目一般被保険者高額療養費の高額療養費(一般分)1,000万円の給付関係経費につきましては、今年度の利用実績から給付費の増加が見込まれることから、不足見込額を追加措置いたしたいものであります。 個々の内容についての説明は、省略させていただきます。 続いて、16ページ、17ページを御覧ください。
2款保険給付費、6項1目傷病手当金の30万円でございますが、傷病手当金は、就労により給与等の支払いを受けている国民健康保険の被保険者が新型コロナウイルス感染によりその療養のため労務に服することができない場合に傷病手当金を給付するものでございますが、感染症の流行が長引いておりますことから、新たな対象者10人を見込んで追加をお願いするものでございます。
次に、35ページ、第2款保険給付費は、総額約757億円で、前年度と比較し約1億8,000万円の増、率にして0.24%増となりました。第1項介護サービス等諸費は、要介護1から5までの要介護者の方のサービス利用に対し給付したものです。
下段の2款保険給付費、6項1目傷病手当金20万円でありますが、就労により給与等の支払いを受けている国民健康保険の被保険者が、新型コロナウイルス感染症の感染または感染の疑いにより、その療養のため労務に服することができず収入が減額となる場合に傷病手当金を給付するもので、この給付の対象期間が令和4年6月30日まで延長されましたことから、新たに対象者6人を見込み、計上するものでございます。
次に、11ページ、第2款保険給付費は、総額803億6,361万7,000円を見込んでいます。第1項介護サービス等諸費は、要介護1から5までの方のサービス利用に対する給付費です。 次に、第2項介護予防サービス等諸費は、要支援1・2の方のサービス利用に対する給付費です。
2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費は、入院、手術等により高額な治療を受けられる方などの実績等を踏まえまして、最終見込額の精査により給付費1,500万円を追加するものでございます。 2項高額療養費、1目一般被保険者高額療養費の50万円でございますが、当初見込額を超える給付が生ずる見込みというところから、追加をお願いするものでございます。 12ページの上段でございます。
初めに、保険給付費の増額補正関係の歳出、第2款保険給付費、第1項療養諸費、第1目一般被保険者療養給付費について、令和3年度は、当初予算として保険給付費全体で約517億円を予算措置していましたが、年度当初から秋にかけて新型コロナウイルス感染症による受診控えがある程度解消し、医療費が増加していることに伴い、保険給付費に不足が生じる見込みとなったため、9億5,000万円を増額補正します。
2款保険給付費、2項介護予防サービス等諸費、3目介護予防福祉用具購入費17万8,000円でございますが、ポータブルトイレ等の福祉用具の購入が増加しており給付費に不足が見込まれますことから、追加をお願いをするものでございます。
下段の2款保険給付費、6項1目傷病手当金30万円でございますが、就労により給与等の支払いを受けている国民健康保険の被保険者が、新型コロナウイルス感染症の感染または感染の疑いにより、その療養のため業務に服することができない場合、傷病手当金を支給するというものでございます。なお、傷病手当につきましては、全額国費で措置をされます。
2款保険給付費、6項傷病手当諸費25万円の追加は、新型コロナウイルス感染症に感染または感染の疑いがある被用者の傷病手当金であります。 以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。 以上であります。 ○議長(林茂君) それでは、これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。
これは、歳入歳出予算の総額から6,016万4,000円を減額し、総額を30億8,979万5,000円とするもので、歳出では、第2款保険給付費において、今年度の実績見込みに基づき、一般被保険者療養給付費を減額するものであります。
2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費につきましては、実績等を踏まえまして、最終見込額の精査により、給付費1,000万円を減額するものでございます。
2款保険給付費、補正額408万円の減及び4款地域支援事業費、補正額408万円の増は、サービス利用者の増加などに伴い、地域支援事業費の介護予防・生活支援サービス事業費を増額するとともに、不用額が見込まれる保険給付費の居宅介護サービス給付費の減額を行うものでございます。
2款保険給付費は、費用の調整によるものであります。 5款基金積立金2,331万8,000円の減額は、財政調整基金積立金であります。 7款諸支出金100万円の追加は、保険税の還付金であります。 以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。 次に、議第20号 令和2年度五泉市介護保険特別会計補正予算(第5号)についてご説明申し上げます。
歳出の主なものといたしましては、第2款保険給付費において、今年度の実績見込みに基づき、一般被保険者療養給付費を減額いたしました。 一方、歳入では、県支出金を減額し、繰入金を増額いたしました。
2款保険給付費929万5,000円の追加は、介護予防サービス給付費540万円が主なものであります。 3款地域支援事業費84万3,000円の減額は、一般介護予防事業委託料61万1,000円が主なものであります。 4款基金積立金1,744万1,000円の追加は、介護給付費準備基金積立金であります。 6款諸支出金40万5,000円の追加は、2項繰出金であります。
次の普通交付金は、歳出の2款保険給付費のうち、出産一時金、葬祭費、審査支払手数料の一部を除いたものの財源として県から交付されたもので、次の特別交付金は特定健診、保健指導及びジェネリック医薬品の普及などの医療費適正化に向けた取組等の評価を基準に交付される保険者努力支援交付金等でございます。
2款保険給付費420万円の追加は、居宅介護等住宅改修費320万円と、高額医療合算介護サービス等費100万円であります。 3款地域支援事業費24万8,000円の減額は、1項介護予防・日常生活支援総合事業費で通所型サービスB委託料であります。 4款基金積立金2,476万2,000円の追加は、1項基金積立金で介護給付費準備基金積立金であります。
2款保険給付費の支出済額は、35億9,600万円余りで、前年度比2.0%の減となっております。1人当たりの平均給付費額は約31万8,000円で、こちらは年々増加傾向にあります。 続いて、354、355ページをお願いいたします。下段、3款国民健康保険事業費納付金は、制度改正に伴い、平成30年度に創設されたもので、支出済額は12億6,700万円余りとなりました。
上段の2款保険給付費、4項出産育児諸費、1目出産育児一時金の84万円につきましては、当初予定では、出産予定対象者は3人と見ておりましたが、現在、2名の増加が見込まれるため、追加計上をお願いするものでございます。 2目支払い手数料の出産育児一時金支払委託料1,000円につきましては、対象者の増加に伴います委託料の計上でございます。